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首相とは?総理とは?簡単に説明します!【1分でわかる】

首相と総理、何が違うの?

2019年9月現在、日本の内閣総理大臣は安倍さんですが、

ニュースを見ていると、安倍総理と言ったり、安倍首相と言ったりして、呼び方が微妙に違います。

この違いは一体何でしょうか。

日本だけで通じるのが、内閣総理大臣

日本の政治を中心となって進めていくのは、国会議員の中から選ばれる内閣総理大臣です。

内閣総理大臣は、内閣のリーダーとして、他の大臣(外務大臣や環境大臣など)を決め、各大臣に指示をしながら国の政治を進めます。

ニュースでよく聞く「総理」というのは、内閣総理大臣の一部を取り出した言葉です。

ところでこの「内閣総理大臣」という呼び方は日本独自のものです。

他の国の内閣のリーダーは、内閣総理大臣とは呼ばれません。

いろいろな国の例

国の名前 内閣のリーダー
日本 内閣総理大臣
中国 国務院総理
韓国 国務総理
北朝鮮 内閣総理
アルゼンチン 内閣首席大臣
オランダ 総理大臣
クロアチア 他 政府首班

日本の「内閣総理大臣」と似ている呼び方もありますが、それぞれ微妙に違います。

国によって違う呼び方ですが、まとめて首相!

このように、国によって違う呼び方をまとめて言い換える事ができます。

それが「首相」です。

首相はどの国の内閣のリーダーにもつけることができる役職名です。

例えばこんなニュースがあったら

ニュースで紹介する時に呼び方がバラバラだと、聞いている人が混乱してしまいます。

例えば、

中国の李克強国務院総理、アルゼンチンのマルコス内閣首席大臣、クロアチアのアンドレイ政府首班が、ワシントンで会談

というニュースがあった場合、役職名がバラバラで、それぞれの立場がよくわかりません。

これを首相に置き換えると、

中国の李克強首相、アルゼンチンのマルコス首相、クロアチアのアンドレイ首相が、ワシントンで会談

すっきりしましたよね!

首相と総理の使い分け

総理」は、日本独自の「内閣総理大臣」の一部を抜き出した呼び方なので、国内の出来事を扱うニュースでよく使われます。

首相」は、外国の内閣のリーダーにも使える呼び方なので、サミットや首脳会談などの国際的なニュースでよく使われます。

ただし、日本ではどちらも同じ人のことを指しているので、どちらを使っても構いません。


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