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台風・熱帯低気圧とは【1分でわかる】

低気圧って何?

空気は目に見えませんが、海水の蒸発で持ち上げられたり、強い風が吹くなどして動いています。

まわりより空気が少なくなっている所は、空気の重さ(圧力)が少ないため、「低気圧」と言います。

低気圧の特徴を2つ確認

①上昇気流がある

②地上では、風が集まってくる

低気圧

出典:四国電力

上の図で、上昇気流のところに雲がありますね。

低気圧には雲ができやすいので雨が降ります。

なぜ空気が持ち上がると、雲ができるの?

①高いところは寒い

山の上は地上より寒いですよね。空気が持ち上がると、気温が下がっていきます。

②空気が冷やされると、空気中の水蒸気が「水滴」になる。

氷水が入ったコップを置いておくと、水滴が付きますよね。

グラスに水滴が付着した写真

出典:サニクリーン

これは、コップの周りの空気が冷やされて、水蒸気が「水滴」になったからです。

つまり……

空気が上昇気流で持ち上げられると、冷やされて、空気中の水蒸気が水滴になります

この小さな水滴が浮かんでいるのが「雲」です。

だから、低気圧では雲ができやすいのです。

熱帯低気圧とは何か?

南の方にある熱帯の海は、海水温が高いためどんどん蒸発して強い上昇気流ができます。

上昇気流が強いと、地上でも風が強く集まります。

こうしてできた強い低気圧が、熱帯低気圧です。

先程の低気圧の図で、空気の流れが強烈になったものが熱帯低気圧だと思って下さい。

低気圧

出典:四国電力

台風とは→強い熱帯低気圧

最大風速が秒速17.2m以上の強い風が吹く熱帯低気圧を「台風」と言います。

風速が秒速17.2mというのは、風に向かって歩くことができず、小枝が飛ぶくらいの風です。

熱帯低気圧が発達し、地上でも強い風が吹くようになると「台風」に名前を変えるんですね。


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