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ハイオクガソリンとは【1分でわかる】

まずはガソリンの種類を確認!

ガソリンスタンドに行くと、給油できる燃料が3種類あります。

レギュラー」「ハイオク」「軽油」です。

それぞれ「」「黄色」「」の色がついて、区別しやすくなっています。

でも、自分の車ならまだしも、レンタカーや社用車などの違う車に乗った時、どの燃料を入れるべきか悩むことありますよね。

まず乗用車に軽油は、ほぼありません

軽油のことは、以下の記事で紹介しています。興味があれば読んでみて下さい。

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レギュラーとハイオクは何が違うの?

まず「ハイオク」という名前の意味だけで言うと、

「オクタン価」が高い(ハイ)ガソリンが、ハイオクです。

オクタン価って?

燃料の燃えにくさを表す数です。

ハイオクガソリンは、その名の通りオクタン価が高いので、レギュラーガソリンに比べて燃えにくいです。

ガソリンなのに、燃えにくくてもいいのでしょうか?

エンジンの仕組みで説明します。

エンジンの中で、ガソリンを混ぜた空気をギューッと圧縮し、火花を出すと爆発します。

この爆発のエネルギーでエンジンを回転させているのです。

<例>下の図のBで圧縮し、Cで点火すると、爆発して回転する力が生まれます。

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出典:株式会社アイ・アール・エス

ちなみに、空気を強く圧縮すると温度が上がります。(図のCが一番温度が高い)

スポーツカーや排気量が多い高級車は、エンジンが回転する力を強くするために、空気をより強く圧縮します。

ガソリンは燃えやすいので…

ガソリンはとても燃えやすいので、圧縮して温度が上がっていくと、火をつけなくても勝手に燃えてしまうことがあります。

これを自然発火といいます。

空気をギューッと圧縮している途中で自然に爆発してしまうと、エンジンの回転がかみあわなくなって、うまく動かなくなります。

スポーツカーや高級車は、自然発火を防ぐために、レギュラーより燃えにくい「ハイオク」を入れる必要があるんです。

あと1分ください!

結局、どっちを給油すればいいの

レギュラーハイオクのどちらを入れるか調べるには、給油口のフタを開けてみて下さい。

ハイオクガソリンを入れなければならないなら、「ハイオク」とか「無鉛プレミアムガソリン」などと書いたシールが貼ってあります。

シールが貼ってないか「レギュラー」「無鉛レギュラーガソリン」などと書いたシールが貼ってあれば、レギュラーガソリンでOKです。

それでも、どうしても迷ったら…

ハイオクガソリンを給油して下さい。

★レギュラー車にハイオク → 問題は起こらない(値段は高いですが)

★ハイオク車にレギュラー → エンジンを痛める


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